約 3,701,352 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/267.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 はばたき山 はばたき山動物園 遊園地 はばたき山紅葉狩り スキー はばたき城 牧場 動物園 琉夏 琉夏「やっぱさ、いいよ、動物園は。」 〇〇「琉夏くん、楽しそうだったね?」 琥一「ガキの頃からだ。なにがいいんだ?」 琉夏「なんだろうな……こう、血わき肉躍るじゃん?」 琥一「踊んねぇよ。」 琥一 琥一「動物見てると、時どき人間くせぇのがいんだろ。」 〇〇「あ、わかるわかる。」 琥一「妙にオッサンぽかったりな。そういうとこが、面白くねぇこともねぇな。」 琉夏「わかってきたな、コウ。30点やる。」 琥一「30点かよ?やりがいねぇなオイ……」 遊園地 琉夏 琉夏「コウ、金持ちになったらどうする?」 琥一「あ? なんの話だ?」 琉夏「俺なら家から学校までジェットコースター引くね。」 琥一「おぉ、そりゃ悪かねぇな。」 琉夏「〇〇ちゃん、どう?そしたら、遅刻はなくなるよ?」 〇〇「余計寝坊するだけだと思う。」 琉夏「あ、なるほど。」 琥一「確かにな。」 〇〇(ねぼすけ兄弟め……) 琥一 琥一「ところでオマエらなぁ……もうちっと、大人しく出来ねぇのか?」 琉夏「出来ないね。遊園地だぜ?」 〇〇「琥一くんももっと楽しめばいいのに。」 琥一「ハァ~ア……この歳でオヤジの偉大さがわかって来たぜ……」 はばたき山 紅葉狩り 琉夏 琉夏「なんかさ、アレだな。」 〇〇「なに?」 琉夏「遠足の帰り道、思い出す。」 琥一「確かにな。」 〇〇「じゃあ、家に着くまでが遠足だね?」 琉夏「はぁい。コウ、先生の言うこと聞けよ?」 琥一「バカ。」 琥一 琥一「よう、ルカ。」 琉夏「ん?」 琥一「遠足で行ったことあったな。秋の山。」 琉夏「あぁ、あった。コウ、カード付きのガムばっか買って、当日は俺のお菓子喰ったよな?」 琥一「くだらねぇこと覚えてやがんな。」 琉夏「返して?」 スキー 琉夏 琉夏「〇〇ちゃん、寒くない?」 〇〇「平気。琉夏くんは?」 琉夏「寒い……すごく寒い……」 琥一「ビッとしろ。さっきまで一番はしゃいでたろうが。」 琉夏「だって、もう雪ないじゃん……」 琥一 琥一「おい、腹減んねぇか?」 〇〇「え!? ラーメン二杯も食べたのに?」 琉夏「コウには胃袋がたくさんあるからね。」 琥一「牛か。」 はばたき城 琉夏 琉夏「天守閣ってさ、高いとこに作るじゃん。なんで?」 〇〇「う~ん……権威の象徴とかかな?」 琉夏「あぁ、そうか……なんだ。」 琥一「殿様がみんな高いところが好きだと思ってたんだろ?」 琉夏「まあね。ちょっとだけ……」 琥一 琥一「下克上か……」 琉夏「コウ、まだ考えてたの?」 琥一「まあな。殿様もいいけどよ、なんのかんのとメンドクセーかも知れねぇ。」 〇〇「普通が一番だよ。」 琥一「まあ、そういうことだ。」 琉夏「だな。」 牧場 琉夏 〇〇「そう言えば、あの牧場って、いついってもあんまり人がいないね?」 琉夏「あぁ、会員制だから。言わなかったっけ?」 〇〇「そうなんだ! もしかして、琉夏くん達の家、お金持ち?」 琉夏「どうなの?」 琥一「あ? まぁ、そこそこ稼いでんじゃねぇか? あのオヤジは。」 〇〇「そうだったんだ……」 琥一 〇〇「牛の赤ちゃんって、毛が柔らかくて可愛いんだね?」 琥一「まあな。……そう言や、よう、ルカ。」 琉夏「ん?」 琥一「最近、牛肉喰ってねぇな。」 琉夏「高いからね。夕飯、牛丼にする?」 〇〇「ハァ……やだやだ……」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/143.html
悪い成績 普通の成績 良い成績 学年1位 悪い成績 普通以下 〇〇「うーん、これじゃダメだよね。」 琥一「ククッ……」 〇〇「あ、琥一くん。」 琥一「見たぞ。」 〇〇「うぅ……」 琥一「女は愛きょうだ、な? ククッ……」 〇〇(ハァ……このままじゃ、このままじゃ!!) 友好 〇〇「うーん、これじゃダメだよね。」 琥一「おい。」 〇〇「あ、琥一くん。」 琥一「どうすんだ、これ?」 〇〇「うん……」 琥一「俺みてぇなバカに言われたくねぇか?」 〇〇「そんなこと……」 琥一「俺はもう手遅れだ。でもオマエは違う。ちゃんとしろ。……いいな?」 〇〇(勉強、もっともっとがんばらなきゃ……) 好き以上 〇〇「うーん、これじゃダメだよね。」 琥一「…………」 〇〇「あ、琥一くん。」 琥一「オマエ、こんな馬鹿じゃねぇだろ?」 〇〇「…………」 琥一「俺のせいだ。」 〇〇「そんなこと――」 琥一「俺は馬鹿だから勉強教えてやれねぇけど……なんか出来ることがあったら、言ってくれ。」 琥一「なんでもしてやる、だから、ちゃんと勉強しろ。頼むから。」 〇〇「琥一くん……」 〇〇(勉強、もっともっとがんばらなきゃ……) 普通の成績 普通以下 〇〇「あ、琥一くん!」 琥一「おう。」 〇〇「テストの結果、出たね?」 琥一「あ? 知らねぇ。」 〇〇(自慢するような成績でもないしね……) 友好 琥一「〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん。」 琥一「オマエ、どこだ?」 〇〇「えぇと、ほら、あそこ。」 琥一「へぇ……ま、こんなもんだろ。悪かねぇけどよ。なまけねぇで、ちゃんと勉強しろ? わかったな?」 〇〇(琥一くんに言われたくないけど……でも、もっとがんばらないと!) 好き以上 琥一「〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん。」 琥一「どんなもんだ?」 〇〇「えぇと、ほら、あそこ……」 琥一「なるほどな。フツーってとこだ。」 〇〇「うん……」 琥一「悪かねぇけど……オマエ、もうちっとアタマいいだろ、ホントはよ? もったいねぇことすんな。」 〇〇(よし、次はもっとがんばらないと!) 良い成績 普通以下 〇〇「あ、琥一くん!」 琥一「おう。」 〇〇「テストの結果、出たね?」 琥一「あ? 知らねぇ。」 〇〇(がんばったんだけどな……) 友好 琥一「おいおい……」 〇〇「あ、琥一くん!」 琥一「やるじゃねぇか、コラ。どうやった?」 〇〇「ありがとう! 日ごろコツコツやって来た成果かな?」 琥一「そうかそうか。で、どうやった?」 〇〇「だから日ごろコツコツ――」 琥一「いいからよ。どうやったんだ? ……教えろ、ほら!」 〇〇(なんか誤解してるみたい……とにかく、がんばって良かった!) 好き以上 琥一「〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん!」 琥一「悪かねぇぞ? やるじゃねぇか。」 〇〇「うん、ありがとう。」 琥一「オマエはよ、なんつーかあれだ、ほら、俺らの希望の星だからよ。ちゃんと勉強して、偉いヤツになってくれ。な、頼むぜ?」 〇〇(よし、もっともっと頑張ろう!) 学年1位 普通以下 琥一「……なんだオマエ。」 〇〇「あ、琥一くん!」 琥一「1位ってよ……いくらなんでもアタマ良過ぎじゃねぇか?」 〇〇(……いいよ、がんばったんだもん!) 友好 琥一「コラ!」 〇〇「あ、琥一くん!」 琥一「1位だぁ? コラ。」 〇〇「まあね!」 琥一「おっ? このやろ、天狗になってんな?」 〇〇「なってないよ!」 琥一「まあ、いいや。なんか、食いに行こうぜ? オマエのおごりでな。」 〇〇(学年1位か……がんばって良かった!) 好き以上 琥一「〇〇。ここにいやがった!」 〇〇「あ、琥一くん!」 琥一「見たぞ、スゲェじゃねぇか!」 〇〇「うん、ありがとう!」 琥一「ま、オマエがガチでやりゃ他の奴らに負けるわけねぇんだ。俺にはよ、わかってたぜ?」 〇〇「そ、そんなこともないと思うけど……」 琥一「そんなことあんだよ。オマエはスゲェんだ! よし。じゃあ、俺はいろいろ自慢しに行かねぇとだから。そんじゃよ!」 〇〇(琥一くん、すごく喜んでくれてる……がんばって良かった!)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/125.html
1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 寸止め会話 1回目 「ストップ」 「あの……ゴメンね、嫌だった?」 「なにが?」 「え? なにがって、だって……」 「だから、なんのこと? 言って?」 「あの、触ったりしたこと、だけど」 「なんだ、そのことか。ぜんぜん? 嫌じゃないよ?」 「そう、なら良かった――」 「ただし」 「え?」 「お互い様なら……だけどさ」 「あの、わたし……」 「今じゃない。いつかね?」 「…………」 「あれ? なんだかビミョーなムード。じゃあ、帰るわ」 (琉夏くん……) 2回目 「まただ」 「えっ?」 「“えっ”じゃない」 「あの、わたし……」 「ちゃんとこっち、見て」 「……うん」 「そんなに俺に触れたい?」 「ごめんね、嫌ならやめるけど……」 「質問に応えて。……どう、触れたい?」 「わたし、なんて言えばいいか……」 「“うん”って言えばいいよ」 「……わたし」 「いいよ、もう。ちょっと、いじめちゃった」 「でも、なんとなくっていうのは嫌だ、俺。それだけ、覚えといて?」 「うん」 「よくできました。じゃあ、帰る。バイバイ」 (琉夏くん……) 3回目 「ハァ……」 「あの……」 「今日はさ、なんか積極的?」 「ちょっと、ふざけ過ぎちゃったよね? ゴメン……」 「べつに、謝らなくていい」 「でも……」 「その代わり……」 「?」 「コチョコチョだ!」 「いやっ! くすぐったいよっ! アハハッ!!」 「思い知ったか。ごめんなさいは?」 「はぁ……苦しい……ゴメンなさい」 「よし。じゃあ、帰ろ。バイバイ」 「うん、バイバイ!」 4回目 「ちょっと、待って……一回、やめて」 「え? あ、ゴメン!」 「ハァ……」 「あの……」 「言っとくけどさ、俺ら、子供じゃないだろ?」 「う、うん……わかってるつもり」 「そっか。わかってんのか、……じゃ、いいんだな?」 「……え?」 「コチョコチョ2!」 「ダメっ! くすぐったいっ! ゴメンなさいっ! アハハハッ!!」 「思い知ったか。コチョコチョ2」 「はぁ、はぁ……思い知りました……ゴメンなさい」 「よじ。じゃあ、帰る。バイバイ」 「うん、バイバイ!」 5回目 「ダメだ、待って。なぁ、ホントに……」 「え? あの、ゴメン……」 「ハァ……」 「ねぇ、怒った?」 「怒るわけないだろ?」 「でも……」 「怒ってるんじゃない。ただ、少し……」 「……うん、どうしたの?」 「どうしたのって……俺……」 「…………ゴメン、もう大丈夫」 「う、うん……」 「“うん”じゃない。言ったろ? 俺たち、子供じゃないって」 「ゴメン、ふざけ過ぎたよね?」 「ホント、ふざけ過ぎだ」 「ゴメン……もう、やめるね?」 「え? ……もうって、これからずっとってこと?」 「だって、嫌な気分にさせたくないもん……」 「……嫌じゃないって。やめなくていい」 「でも――」 「ダメだ、やめちゃ。……じゃあ、帰る」 (……琉夏くん?) 6回目 「なぁ……」 「……あ、ゴメン」 「そうじゃない。そうじゃなくて、俺……」 「う、うん……」 「俺さ、もう、ダメかも」 「琉夏くん……」 「ギリギリなんだ。余裕、無いんだ」 「なぁ……そば、行っていい?」 「え? ちょっと――」 「オマエのせいだ……」 「……待って」 「……何やってんだ、俺」 「ゴメン、怖がらせて」 「ううん、わたしの方こそ」 「もう、帰った方がいいみたいだ。なぁ……」 「うん?」 「次、会う時はさ、いつも通りになってるかな、俺たち」 「きっと」 「そうだな、きっと……じゃあ、帰る」 「うん、バイバイ」 寸止め会話 「言ってなかったけどさ……満月の夜は、俺、狼に変身するよ?」 「琉夏くんを信じてるから」 「そう言われちゃうと、変身できないんだ。でも……うん。ありがとう」 「変身していいよ?」 「ホントに? ……食べちゃうよ?」 「楽しそうだな? こっちの気もしらないで」 「知ってるよ?」 「ウソ……俺、スゲェこと考えちゃってるけど……そのこと?」 「こっちの気って?」 「引くから言わない。いつかは、正直に話さなきゃだけどね?」 「顔、赤いね。どした?」 「はしゃぎ過ぎちゃった」 「子供だ。カワイイv」 「琉夏くんのせいだよ」 「俺の? へぇ……」 「言っとくけどさ……こういうこと、エッチなヤツにすると、誤解されるよ?」 「平気平気!」 「コラ。平気じゃないんだ。……俺が」 「琉夏くんとか?」 「俺? いやエッチだけどさ……そういうエッチとは、エッチが違うんだけどな……わかんないかなぁ」 「このままさ、時間なんて止まればいい」 「本当だね……」 「ああ……無理だってわかってても、どうしても考えちゃうな」 「大人になれないよ?」 「そっか……うん。大人になれば、もう帰らなくてもいいもんな」 「単車もいいけど、歩いた方がいいことも、あるな」 「健康にいいよね?」 「え? あぁ、そっちか……俺、“じゃない方”のこと考えちゃった」 「スキンシップできるもんね」 「まあ、そういうこと……一応、オブラートにくるんでみたんだけどね」 「肩、抱いちゃおっかな……」 「うん、いいよ?」 「ありがとう。オマエの隣に、確かに“俺がいる”って感じたい……」 「恥ずかしいよ……」 「恥ずかしいのは俺も同じだからさ、ガマンして」 「俺に触るのって、そんなに楽しい?」 「うん、楽しい!」 「俺も楽しい。じゃ、ギブ&テイクだ」 「ゴメン、つい……」 「“つい”触りたくなっちゃう。なるほどね。……へへ」 「こうしてるとさ……ガキの頃のこと思い出すよな?」 「懐かしいね……」 「うん。可愛かったな……あ、今もね?」 「子供のままがいい……」 「俺は、大人になりたい。大人になれば自由だから……ほら、色んな意味でさ?」 「今夜は月がキレイだ……少し遠回りしていこう」 「ロマンチックだね?」 「まあね。……誰かさんのせいでね」 「遅くなるから」 「あぁ、そっか。俺と違って、まだ囚われの身だもんな?」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/269.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 繁華街 繁華街カラオケ ゲームセンター ライブハウス ボウリング カラオケ 琉夏 琉夏「いい……やっぱデュエットはいい。」 〇〇「今日は上手にハモれたね?」 琉夏「愛が深まったね?」 〇〇「え? もう、琉夏くん!」 琥一「勝手にやってろ。」 琉夏「あ、そっか……ゴメン、コウ。今度は2人でハモろうな?」 琥一「そっちかよ!」 琥一 〇〇「よかった! 琥一くんの歌が聴けて。」 琥一「ウルセーな。オマエがどうしてもって、言うからよ……」 〇〇「いい声だったよ?」 琥一「バカ、大したこたねぇよ。」 〇〇「そんなことないよ、ね?」 琉夏「そんなことあるね。」 琥一「あ?」 琉夏「1曲しか歌ってねぇのに、褒められてんの。ズリぃよ。」 〇〇「もう……琉夏くんも上手だよ?」 琉夏「どうせ、“も”だよ……」 〇〇(拗ねちゃった……) ゲームセンター 琉夏 〇〇「楽しかったね?」 琉夏「ね? それにしてもさ、コウ、格ゲー弱すぎだよな?」 〇〇「ちょっと、ね?」 琥一「あ? なんか言ったか?」 琉夏「なんにも? な?」 〇〇「そうそう。」 琥一「…………あ゛――っ!!」 琉夏「ハハハ!」 琥一 琥一「エアホッケーってのはよ、悪かねぇな?」 〇〇「うん、面白かった! 琥一くん、強いよね?」 琉夏「ズリぃよ、コウは。守備範囲が広すぎんだ。」 〇〇「琥一くん、手も足もスラッとしてて長いもんね?」 琥一「まあ、そうかも知れねぇな?」 琉夏「それだけゴリラに近いんだ。」 琥一「いじけ虫が。」 琉夏「虫って言うなゴリラ! ほら、ゴリラって言ってやって!」 〇〇「もう、琉夏くん!」 琉夏「ちぇ……ぜんぜん面白くねぇ。」 ライブハウス 琉夏 琉夏「そういえばさ、モッシュの時、ビックリした。」 〇〇「あれは、押されたから――」 琉夏「ウソだね、ワザとだね。エッチ。」 〇〇「もうっ! 偶然だってば!」 琥一「楽しそうだな、オイ!」 琉夏「あれ? コウが怒ってる。」 琥一「怒ってねぇ。」 〇〇(怒っちゃった……) 琥一 琥一「〇〇。そう言えばライブの最中、なんか言ってたろ?」 〇〇「なんだっけ……もう忘れちゃった。」 琥一「なんだよ、気になんだろうが。」 〇〇「だって、琥一くん耳に近づくと逃げるんだもん。」 琥一「くすぐってぇンだよ、しょうがねぇだろ?」 琉夏「ライブ中に内緒話かよ……」 〇〇「しょうがないよ、聴こえないんだもん。」 琥一「バカ妬くな。そんなんじゃねぇぞ?」 琉夏「なんだろ、この余裕がムカつく……」 ボウリング 琉夏 琉夏「〇〇ちゃん、フォームがきれいになったね。」 〇〇「本当? 上手くなるかな?」 琉夏「なるよ。先生がいいからね。」 〇〇「じゃあ、また行こう?ね、琥一くん。」 琥一「2人で行きゃいいだろ。」 琉夏「シーッ! コウは今ヤキモチ中だから!」 琥一「ぶん殴るぞ?」 琥一 琥一「〇〇、オマエ、ストライク増えたな。」 〇〇「まあね。2人も先生がいるもん。」 琥一「2人? あぁ、あっちでいじけてるアレか?」 〇〇「もう、琥一くん! 琉夏くん、気にしないで?」 琉夏「その優しさが琉夏を復讐鬼に変えるのだった……見てろ?」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/271.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 はばたき山 はばたき山動物園 遊園地 はばたき山紅葉狩り スキー はばたき城 牧場 動物園 琉夏 琉夏「〇〇ちゃん、おにぎり美味かった。」 〇〇「本当? お粗末さまでした。」 琥一「おい、おにぎりもいいけどよ、腹にもたれねぇか?」 琉夏「いいんだ。特別なおにぎりだから。あんなに美味いおにぎりは無ぇよ。」 〇〇「そんなに褒められると、恥ずかしいけど……」 琥一「好きにしろ。」 琥一 琥一「さっき、喫煙コーナーに、死んだみてぇなツラで寝てるオッサンがいた。」 〇〇「家族サービスのお父さんかな?」 琥一「多分な?」 琉夏「コウもいつかは、そうなるんだぞ?」 琥一「かもしれねぇな。」 〇〇「いいお父さんになるよ、きっと。」 琥一「バカ。でもまぁ、それも悪くねぇか……なんてな?」 遊園地 琉夏 琉夏「夕方のメリーゴーランドってさ、人が少なくて、ちょっと幻想的だ。」 〇〇「うん。楽しかった……」 琉夏「また乗ろう?」 〇〇「うん、楽しみ。」 琥一「そりゃ良かったな。」 琉夏「妬くな、コウ。」 琥一「バカ。こっちは週末のパパ気分だ……」 琥一 琉夏「ハァ……お化け屋敷はいい。」 〇〇「もうやだ! ゼッタイおどかすんだもん!」 琉夏「しょうがないだろ! 怖がるの可愛いんだもん!」 〇〇「そんな無茶な……ねぇ、琥一くん!」 琥一「まあ、しょうがねぇな……」 〇〇「……琥一くん?」 はばたき山 紅葉狩り 琉夏 琉夏「〇〇ちゃん、髪に、落ち葉ついてる。ほら、そこ。」 〇〇「えっ? あ……本当だ。ありがとう。」 琉夏「お礼に、それ頂戴?」 〇〇「いいよ?」 琉夏「今日の思い出にね。」 〇〇「うん……」 琥一「ガラかよ。」 琉夏「コウのアタマには毛虫ついてるよ?」 琥一「バカ、引っかかるかよ。」 琉夏「じゃあいいや、ウソで。」 琥一「待て……マジか?」 琥一 琥一「〇〇、どうした、足、疲れたか?」 〇〇「うん、ちょっと。」 琥一「よく歩いたからな。もう少しだ、がんばれ。」 〇〇「ありがとう、がんばる。」 琉夏「コウ、俺も足疲れたよ?」 琥一「黙って歩け。」 琉夏「どうだろ、この違い……」 スキー 琉夏 琉夏「日帰りでスキーって、やっぱちょっと疲れる?」 〇〇「ちょっとね?」 琉夏「あのままさ、ロッジに泊まれたらなぁ……って、思う?」 〇〇「そうだね、夜も楽しそうだね?」 琉夏「そうそう、温泉入ってさ。そんで2人で――」 琥一「3人な?」 琉夏「え?」 琥一「“え”じゃねぇ。」 琥一 琥一「冷えてきたな……寒くねぇか?」 琉夏「寒ぃ……」 琥一「バカ、テメェじゃねぇ。」 〇〇「わたしは平気。琉夏くん、大丈夫?」 琉夏「鼻水出てきた……」 〇〇「ティッシュいる?」 琉夏「いる。」 琥一「…………」 〇〇「……? 琥一くん、どうかした?」 琥一「あ? あぁ……いや?気にすんな。」 〇〇(どうしたんだろう……) はばたき城 琉夏 琥一「〇〇。戦国時代に生まれるなら、やっぱ姫がいいか?」 〇〇「お姫様か……う~ん、琉夏くんは御殿様がいい?」 琥一「忍者だろ?」 琉夏「俺は……やっぱり普通でいい。殺すのも殺されるのもやだ。」 〇〇「うん……そうかも知れないね。」 琥一「おいおい、2人とも夢がねぇな。」 琉夏「じゃ、コウは殿様やれよ。俺達は田舎で夫婦になる。ね?」 〇〇「うん。……ん? 夫婦?」 琥一 〇〇「階段が急で、けっこう危なかったな……」 琥一「大丈夫だ。転ばねぇように、後ろに俺がいただろ。」 〇〇「あ、そうだったんだ! 琥一くん、紳士なんだね?」 琥一「バカ。そんな大したことじゃねぇだろ。」 琉夏「お尻が好きな紳士なのかもしれない。」 琥一「バカ!!」 牧場 琉夏 〇〇「ねぇ、クリストファーはあの牧場で生まれたの?」 琉夏「そう。生まれた時は、本当に嬉しかったな……な、コウ?」 琥一「まあな。難産だったしな。確か、オマエがやっと笑ったっておふくろが――」 琉夏「…………」 琥一「いや、どうだったかな。」 〇〇(琉夏くん……) 琥一 〇〇「ねぇ、クリストファーって、誰が付けた名前?」 琥一「ルカだ。そう言えばよ、なんでクリストファーなんだ?」 琉夏「セント・クリストファーは、旅のお守りの聖人の名前。」 〇〇「へぇ……そうなんだ」 琉夏「いつか、アイツに乗って遠くに行きたかったんだ。誰も知らないところに。」 琥一「…………」 〇〇(……琥一くん?)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/187.html
相手の誕生日評価 自分の誕生日通常 遅れてプレゼント デートの帰りにプレゼント 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 相手の誕生日 普通以下 〇〇「琉夏くん。」 琉夏「あ、〇〇ちゃん。」 〇〇「誕生日だよね? これ、プレゼント。」 琉夏「俺に?」 〇〇「うん。開けてみて?」 友好 〇〇「琉夏くん、いた。」 琉夏「〇〇ちゃん。どした?」 〇〇「うん。今日誕生日だよね? これ、プレゼント。」 琉夏「マジ? やった、開けてもいい?」 〇〇「うん。もちろん!」 好き以上 〇〇「琉夏くん。」 琉夏「〇〇。ねえ、もしかして……」 〇〇「ふふ、お誕生日おめでとう! これ、プレゼント。」 琉夏「やった……ね、開けていい?」 〇〇「うん!」 琉夏「♪」 評価 ◎のプレゼント 琉夏「あ。」 〇〇「……どうかな?」 琉夏「いい、スゲェいい。」 〇〇「ホント!?」 琉夏「ホント。やった、みんなに自慢してこよ!」 △のプレゼント 琉夏「うん。」 〇〇「……どうかな?」 琉夏「いいね。ありがとう。来年も期待してる。」 ×のプレゼント 琉夏「アハハ! こう来たか。」 〇〇「……どうかな?」 琉夏「〇〇ちゃん、やっぱ面白いね。」 〇〇「えっと、それはどういう……」 琉夏「まだまだ修行が足りん! ……そんな感じ?」 自分の誕生日 通常 〇〇「は~い!」 琉夏「よっ。」 〇〇「琉夏くん! どうしたの?」 琉夏「あれ、トボけちゃう?」 〇〇「えっ?」 琉夏「ハッピーバースデー。プレゼント、フォーユー。」 〇〇「そのために来てくれたの? 嬉しい……ありがとう!」 琉夏「うん、俺もだ。いい顔ゴチ。気に入ったら、チューのお礼待ってる。」 〇〇「もう……ホントにありがとう。」 琉夏「どういたしまして。じゃ、おやすみ。」 遅れてプレゼント ※イベントと誕生日が重なったりした場合 〇〇「は~い!」 琉夏「よっ。」 〇〇「琉夏くん! どうしたの?」 琉夏「この前渡しそびれたんだ、これ。」 〇〇「えっ、もしかして……」 琉夏「そう、プレゼント。ハッピーバースデー。」 〇〇「嬉しい……ありがとう!」 琉夏「どういたしまして。遅くなってゴメンな。」 琉夏「で、気に入ったらチューのお礼待ってるから。」 〇〇「もう……でも、ホントにありがとう。」 琉夏「うん。じゃあおやすみ。」 〇〇(琉夏くんからプレゼントもらっちゃった!) デートの帰りにプレゼント 〇〇「送ってくれてありがとう。」 琉夏「うん。じゃあ今日最後のサプライズだ。」 〇〇「えっ?」 琉夏「ハッピーバースデー。〇〇。」 〇〇「覚えててくれたんだ……嬉しい!」 琉夏「ちょうどデートもできたし。今日渡せて良かった。」 〇〇「ありがとう、琉夏くん。」 琉夏「どういたしまして。俺も嬉しい。」 琉夏「それじゃ、またね。」 〇〇(琉夏くん……) 〇〇(今日はすてきな誕生日だったな……) 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 〇〇「ありがとう、家まで送ってくれて。」 琉夏「……さて、今日はもう一つのお祝いだ。」 〇〇「えっ? ……なに?」 琉夏「ハッピーバースデー。〇〇。」 〇〇「あ……覚えててくれたんだ!」 琉夏「まあね。俺の脳ミソでも忘れるほうが難しい。」 〇〇「そっか。そうだよね……」 琉夏「はい、プレゼント。 お年玉には負けちゃうかもしれないけどな?」 〇〇「ふふっ、ありがとう!」 琉夏「うん。じゃあね。」 〇〇「うん……またね!」 〇〇(琉夏くん……) 〇〇(今年はすごくいい1年になりそう!)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/326.html
約束校内 電話 待ち合わせ 乗り物ジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 デート終了 約束 校内 宇賀神「バンビ、見つけた。」 ○○「あ、宇賀神さん。」 宇賀神「今度の日曜日。はばたき山の、人が多い所に行くのがいい。」 ○○「そうなの?」 宇賀神「これ。」 ○○「遊園地の招待券……」 宇賀神「バンビも来て。」 ○○「他にも誰か来るの?」 宇賀神「来る。どうする?」 うん、行く! 宇賀神「じゃあ、今度の日曜日。忘れないで。」 〇〇(今度の日曜日か……いったい誰が来るんだろう) ごめん、ちょっと用事があるから 宇賀神「そう……」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな) 電話 〇〇「誰からだろう?」 宇賀神「今度の日曜日。」 〇〇「あ、宇賀神さん!? えっと、日曜日?」 宇賀神「遊園地に行くのがいい。星の導き。」 〇〇「へえ、そうなんだ。」 宇賀神「招待券がある。バンビも来る?」 〇〇「遊園地か……他にも誰か来るの?」 宇賀神「来る。でないと、意味がない。」 〇〇「?」 宇賀神「どうする?」 うん、行く! 宇賀神「じゃあ、今度の日曜日。忘れないで。」 〇〇(今度の日曜日か……いったい誰が来るんだろう) ごめん、ちょっと用事があるから 宇賀神「そう……」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな) 待ち合わせ ○○(今日は、宇賀神さんとの約束の日。そろそろ出かけなきゃ) ︙ ○○(あ、いたいた!) ○○「宇賀神さん、おはよう!」 宇賀神「バンビーナ。来る時間も、星の導き通り。」 (※来た男の子ふたりのセリフ) 宇賀神「これで全員。出発。」 乗り物 ジェットコースター 宇賀神「まずは、ジェットコースター。」 ︙ 宇賀神「道連れを選んで。」 男の子と乗る 宇賀神「そう、わかった。」 一緒に乗る 宇賀神「わたしを道連れに?いいけど。」 メリーゴーランド 宇賀神「次は、メリーゴーランド。」 ︙ 宇賀神「誰と乗るの?」 男の子と乗る 宇賀神「ふぅん、そう。」 一緒に乗る 宇賀神「わたしと?かまわないけど。」 観覧車 宇賀神「観覧車。これで最後。」 ︙ 宇賀神「さあ、選んで。」 男の子と乗る 宇賀神「そう、なるほど。」 一緒に乗る 宇賀神「……それでいいの?」 デート終了 宇賀神「日が落ちる。解散。」 (※来た男の子ふたりのセリフ) 宇賀神「どう?楽しかった?」 ○○「うん!」 宇賀神「いい笑顔、わたしも楽しかった。帰ろう。」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/108.html
大玉転がし競技結果1位 2・3位 4位 二人三脚競技前 競技結果1位 2・3位 4位 玉入れ競技前敵チーム 競技結果勝利 引き分け 敗北 フォークダンス 大玉転がし 競技結果 1位 普通以下 琉夏「やるな。玉、スゲェ転がってた。」 〇〇(やったね、一等賞!) 友好 琉夏「スゲェ。 オマエ、玉転がしすぎ。」 〇〇「ふふっ、ほめられてる?」 琉夏「超ほめてる。おめでとう。」 〇〇(やったね、一等賞!) 好き以上 琉夏「〇〇。やったな。」 〇〇「あ、琉夏くん! がんばっちゃった!」 琉夏「よしよし、よく転がした。ご褒美のチューだ。」 〇〇「ん?」 琉夏「……ウソです。おめでとう。」 〇〇(もうっ! でもやったね、一等賞!) 2・3位 普通以下 琉夏「中途半端なんだよ、転がしがさ。」 〇〇(う~ん、こんなもんか……) 友好 琉夏「ハァ……テレがあるからダメなんだ。もっとさ、ほら……」 〇〇「うん?」 琉夏「転がさなきゃ。」 〇〇(う~ん、こんなもんか……) 好き以上 琉夏「〇〇。」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「あ、じゃなくてさ、ダメじゃん、1位になんなきゃ。」 〇〇「ゴメン……」 琉夏「ハァ……ぜんぜん、ダメだ。」 〇〇「そんなこと言ったって……」 琉夏「ゴメンなちゃい♡ って言って。ほら。」 〇〇(ぜったい言わない。う~ん、こんなもんか……) 4位 普通以下 琉夏「あのさ、玉ころがし、ナメてんの?」 〇〇(ハァ……ビリか……) 友好 琉夏「どうせビリになるならさ、玉乗りに切り替えれば良かったんだ。」 〇〇「玉乗り?」 琉夏「その辺、反省して。」 〇〇(ハァ……ビリか……) 好き以上 琉夏「やれやれだ。」 〇〇「……ゴメンね?」 琉夏「ダメ。笑ってくれたら許す。……ほら、笑って?」 〇〇(琉夏くん、ありがとう。でも、ビリか……) 二人三脚 競技前 普通以下 〇〇(パートナー、どうしようかな……) 女子A「あれぇ……さっきまでいたのにぃ~……」 女子B「もう~、どこ行ったんだろう?」 〇〇(……?) 〇〇「あ、琉夏くん。パートナー探し?」 琉夏「俺? いや、フケようかなって。」 〇〇「もう……ダメだよ、ちゃんと出なくちゃ。」 琉夏「はぁい……」 友好 〇〇(パートナー、どうしようかな……) 女子A「あぁん、もう~! 見失っちゃった!」 女子B「まだ、近くにいるはずよ!」 〇〇(……?) 琉夏「〇〇ちゃん、パートナー探し?」 〇〇「あ、琉夏くん。うん、一緒にでない?」 琉夏「出る出る。行こう。」 好き以上 〇〇(パートナー、どうしようかな……) 女子A「また、逃げた~」 女子B「もう、相手きまってんのかなぁ?」 〇〇(……?) 琉夏「〇〇。」 〇〇「あ、琉夏くん!」 琉夏「小さい声で。」 〇〇「?」 琉夏「パートナー決まった?」 〇〇「ううん、まだ。」 琉夏「セーフ……行こう!」 競技結果 1位 普通以下 琉夏「楽勝。ヒーローと組んで正解でしょ?」 〇〇(やったね、1等賞! 二人の勝利!) 友好 琉夏「1位! な、俺ら今、スゲェ、ヒーローな感じ?」 〇〇「感じ!」 琉夏「よし。ほら、ハイタッチ!」 〇〇(やったね、1等賞! 二人の勝利!) 好き以上 琉夏「1等賞っ!」 〇〇「やった! 息ぴったりだったね!」 琉夏「愛し合ってるからね。」 〇〇「……ん?」 琉夏「ハァ……久しぶり、本気で走った。偉い?」 〇〇「琉夏くん、エライ!」 〇〇(やったね、1等賞! 二人の勝利!) 2・3位 普通以下 琉夏「ハァ……俺さ、ハズしてないよな?」 〇〇(もうちょっと息が合ってれば……) 友好 琉夏「ハァ……わかってないな。」 〇〇「ゴメン。」 琉夏「ヒーローはさ、1位しか許されないんだ。その辺、覚えといて。」 〇〇(もうちょっと息があっていれば……) 好き以上 琉夏「惜しかった……」 〇〇「ごめんね? うまく合わせられなくて……」 琉夏「足、平気?」 〇〇「……え? あ、うん。だいじょうぶ。」 琉夏「じゃあよかった。ケガさせたらヒーロー失格だもんな?」 〇〇(琉夏くん……もうちょっと息が合ってれば……) 4位 普通以下 琉夏「つまりさ……俺ら、息が合ってないってこと?」 〇〇(ビリ……ぜんぜん息が合ってなかった) 友好 琉夏「ビリか……」 〇〇「ゴメンね、合わせられなくて……」 琉夏「もっと、ラブラブで行かないと。その辺、反省して。」 〇〇(ビリ……ぜんぜん息が合ってなかったな) 好き以上 〇〇「ゴメンね……」 琉夏「なんで?」 〇〇「わたし、うまく合わせられなかったから……」 琉夏「俺もハズしてたよ? ほら、なるべく長く二人三脚したかったから。」 〇〇(なぐさめてくれてる。でもビリ……ぜんぜん息が合ってなかったな) 玉入れ 競技前 普通以下 〇〇「えっと、わたしのチームは……」 琉夏「チームの合い言葉は“正義は必ず勝つ”!!」 〇〇「それじゃ相手チームが悪みたいだよ?」 琉夏「正義に逆らう奴は悪だっ!」 友好 〇〇「えっと、わたしのチームは……」 琉夏「オマエと一緒? 俺、ついてる。」 〇〇「あ、琉夏くん! がんばろうね。」 琉夏「おう! 入れて入れて入れまくるぜ、玉っ!」 好き以上 〇〇「えーと、わたしのチームは……」 琉夏「〇〇、見っけ。」 〇〇「あ、琉夏くん、がんばろうね!」 琉夏「ああ。俺たちにあって奴らにないもの、わかる?」 〇〇「?」 琉夏「愛だ……」 敵チーム 普通 琉夏「〇〇ちゃん、宿命の対決ってことか。」 友好 琉夏「〇〇ちゃん。あれ、そっちか。玉ぶつけようっと!」 好き以上 琉夏「あれ、そっちか。今日はやっつけるけどさ、そこは愛ゆえにってことで。」 競技結果 勝利 普通以下 琉夏「正義は勝つ!」 〇〇(みんなでがんばったかいがあったな) 友好 琉夏「よしっ! 見てた? 俺、スゲェ玉入れた。」 〇〇(やった! 一緒にがんばったかいがあったな) 好き以上 琉夏「入れたなぁ、玉! 愛の勝利!」 〇〇(ちょっと恥ずかしいけどがんばったかいがあったな) 引き分け 普通以下 琉夏「来週は勝つ! え、無いの?」 〇〇(引き分けか……惜しいっ!) 友好 琉夏「あぁっ! もうちょっと、ほら、玉をさ! 照れないでっ!」 〇〇(引き分けか……惜しいっ!) 好き以上 琉夏「惜しいっ! なにが足りない? 愛か?」 〇〇(引き分けか……あぁっ、惜しいっ!) 敗北 普通以下 琉夏「正義が、負けるだと……」 〇〇「もっとがんばればよかった……」 友好 琉夏「もっとさ、こう……入れなきゃ、玉を。」 〇〇(もっとがんばればよかった……) 好き以上 琉夏「負けた……でも仲良し度では、俺らの勝ちだ。たぶん。」 〇〇(もっとがんばればよかった……) フォークダンス 普通以下 琉夏「〇〇ちゃん。俺と踊ろうぜ?」 琉夏「ふふっ、よろしくね?」 友好 琉夏「〇〇。今更、照れくさいな?」 〇〇「ちょっと、ね?」 琉夏「しょうがない。はい、手貸して?」 好き以上 琉夏「ハァ……やっと回ってきた。」 〇〇「ふふっ、お待たせしました。」 琉夏「大人しく待ってたご褒美に、2回踊っていい?」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/252.html
相手の誕生日評価 自分の誕生日通常 遅れてプレゼント 元日が誕生日 相手の誕生日 友好以下 ○○(宇賀神さん、いるかな。……あ、いた!) ○○「宇賀神さん!」 宇賀神「どうしたの……楽しそう。」 ○○「ふふっ。誕生日おめでとう!これ、プレゼント。」 宇賀神「あ!ありがとう……」 ○○「ね、開けてみて?」 親友以上 ○○(宇賀神さん、いるかな。……あ、いた!) ○○「宇賀神さん!」 宇賀神「バンビ……何?」 ○○「えっとね、なんだと思う?」 宇賀神「……何?」 ○○「誕生日おめでとう!これ、プレゼント。」 宇賀神「あ……うん、ありがとう。開けてもいい?」 ○○「もちろん!」 評価 ◎のプレゼント 宇賀神「バンビは、わたしの好みをよく理解している。これも星の導き。」 ○○(やったー、バッチリ喜んでもらえたみたい) △のプレゼント 宇賀神「ありがとう。お返し、するから。」 ○○「(わりと喜んでもらえたみたい)」 ×のプレゼント 宇賀神「バンビ、これ……なんでもない。」 ○○「(うーん、あまり喜んでもらえなかったみたい)」 自分の誕生日 通常 自宅 宇賀神「バンビ。」 ○○「宇賀神さん。どうしたの?」 宇賀神「誕生日おめでとう。それと、これ……」 ○○「プレゼント?わぁ、ありがとう!」 宇賀神「今日中に渡せてよかった。じゃあ、バイバイ。」 校内 宇賀神「バンビ。」 ○○「あ、宇賀神さん。どうしたの?」 宇賀神「誕生日おめでとう。……プレゼント。」 ○○「わぁ、ありがとう!」 宇賀神「中身も気に入ってくれるとうれしい……じゃあ、バイバイ。」 お出かけ後にプレゼント 宇賀神「あ……バンビ、これ。」 〇〇「えっ、なに?」 宇賀神「プレゼント。誕生日おめでとう。」 〇〇「覚えててくれたんだ……ありがとう!」 宇賀神「中身も気に入ってくれるとうれしい……じゃあ、バイバイ。」 遅れてプレゼント ※イベントと誕生日が重なったりした場合 校内 宇賀神「バンビ!」 ○○「あ、宇賀神さん。どうしたの?」 宇賀神「遅くなってごめん。誕生日おめでとう。」 ○○「覚えててくれたんだ!」 宇賀神「あと、プレゼント……」 ○○「わぁ、ありがとう!」 宇賀神「渡せてよかった。じゃあ。」 自宅 ○○「はーい。」 ○○「あ、宇賀神さん。どうしたの?」 宇賀神「本当は当日がよかったんだけど。」 ○○「?」 宇賀神「誕生日おめでとう。それと、プレゼント。」 ○○「わぁ、覚えててくれたんだ。ありがとう!」 宇賀神「喜んでくれてよかった。じゃあ、また……」 元日が誕生日 ○○「はーい。 あ、宇賀神さん。」 宇賀神「バンビ、おめでとう。」 ○○「あけましておめでとう! どうしたの、急に?」 宇賀神「だって誕生日。だから、おめでとう。あとプレゼント。」 ○○「わぁ、ありがとう!」 宇賀神「開けてみて。じゃあ、バイバイ。」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/350.html
待ち合わせ琉夏>琥一 琥一>琉夏 一緒に乗る琉夏と乗るジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 琥一と乗るジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △相手と乗せる琉夏>琥一ジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 琥一>琉夏ジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 デート終了琉夏 琥一 待ち合わせ 琉夏>琥一 琉夏「〇〇、おはよ。」 〇〇「おはよう! 琉夏くんも呼ばれてたんだ。」 琉夏「コウとセットでね。」 琥一「……見慣れたツラで安心した。」 〇〇「ふふっ! 2人とも、今日はよろしくね。」 琉夏「あぁ。兄弟の面倒、よろしくね。」 琥一>琉夏 琥一「よう。」 〇〇「琥一くんも誘われたの?」 琥一「あー、俺はオマケだ。」 琉夏「よっ。」 〇〇「琉夏くんも! おはよう。」 琥一「ククッ、見慣れたメンバーだな……」 一緒に乗る 琉夏と乗る ジェットコースター △友情 琥一「〇〇。ルカから目ぇ離すなよ?」 琉夏「コウ、目がギラギラしてたな。」 〇〇「ふふっ、そうかも。」 琉夏「よし、俺たちも行こう。」 △愛情 琥一「……しょうがねぇか。」 琉夏「ダブルデートなんだから……仕方ないよな。」 〇〇「えっ、どうかした?」 琉夏「ううん。ほら、俺たちも行こう。」 メリーゴーランド △友情 琥一「チッ……バカルカ。はしゃぐなよ?」 琉夏「アハハ!コウ、目が死んでるよ。」 〇〇「もう、琉夏くん!」 琉夏「見てみなって。ほら、面白いよ?」 △愛情 琥一「……チッ、せいぜい喜んどけ。」 琉夏「あの馬車に乗ろう。いい?」 〇〇「うん。」 琉夏「手貸して。馬車までエスコートだ。」 観覧車 △友情 琥一「どうしろってんだ、こりゃよ……」 琉夏「大丈夫かな……あっち。」 〇〇「えっ、どうして?」 琉夏「だってさ、想像しただけで不安にならない?」 △愛情 琥一「……ルカ。分かってんな?」 琉夏「よし、2人っきりだ。」 〇〇「ふふ、そうだね。琥一くんはーー」 琉夏「しいっ。コウのこと、今だけは忘れて?」 琥一と乗る ジェットコースター △友情 琉夏「〇〇ちゃん、コウの面倒よろしくね。」 琥一「アイツはこういうスリル物が好物だからよ……」 〇〇「ふふっ。お兄ちゃんも、でしょ?」 琥一「まあな?んじゃ、行くべ。」 △愛情 琉夏「ハァ……絶叫してる顔、隣で見たかったな。」 琥一「チッ。なんだかスッキリしねぇな……」 〇〇「えっ?」 琥一「……いや、こっちのことだ。ほら、乗んぞ?」 メリーゴーランド △友情 琉夏「コウ、スゲェ顔だぞ?」 琥一「俺の身にもなれってんだ……ハァ。」 〇〇「あの、ごめんね?」 琥一「もういい。俺はルカとは違うからよ。悪ぃな。」 △愛情 琉夏「イヤなら替わってやろうか?」 琥一「俺と乗りてぇんだな?」 〇〇「うん。」 琥一「……腹括るか。」 観覧車 △友情 琉夏「〇〇ちゃん、コウ不機嫌だけど頑張って!」 琥一「ハァ……ヤレヤレだ。」 〇〇「琥一くん、観覧車苦手?」 琥一「苦手って言うな。得意じゃねぇんだ。ハァ……」 △愛情 琉夏「不安だな……いろんな意味で。」 琥一「どうにもこういうのはよ……」 〇〇「琥一くん、観覧車嫌い?」 琥一「まぁ……今日は別だ。そんな顔すんな?」 △相手と乗せる 琉夏>琥一 ジェットコースター 琉夏「もちろん先頭だよな?」 琥一「当然。」 メリーゴーランド 琉夏「コウ、腹をくくれ?」 琥一「ハァ……それにゃ相当時間書かんぞ、オイ。」 観覧車 琉夏「コウ、中で暴れんなよ?」 琥一「テメェこそな?」 琥一>琉夏 ジェットコースター 琥一「行くぞ。先頭狙いだ。」 琉夏「あいよ。」 メリーゴーランド 琥一「オイ、どうなってやがんだ……?」 琉夏「……俺に聞くな。」 観覧車 琥一「……ウケるな、こりゃよ。」 琉夏「……ウケねぇよ。」 デート終了 琉夏 ◎評価 琉夏「ハァ、楽しかった。満足満足。」 〇評価 琉夏「いいね、今日みたいのも。楽しかった。」 ×評価 琉夏「……ハァ。もう帰っていい?」 琥一 ◎評価 琥一「まぁ……いいんじゃねぇか? たまにはよ。」 ○評価 琥一「悪かねぇか。たまには。」 ×評価 琥一「もう帰んぞ。じゃあよ。」 更新日時:2024/03/27 13 12 38 wikiトップ|▲ページ TOP